人は「もっと、早くこの療法を知っていれば良かった」とか「体の事は何も考えず、元気でした。」などとおっしゃいます。
しかし、知ったからには、今こそ、全身全霊で内なる治癒力全開しましょう。
"カラリ"と意識を変え、健康な箇所をどんどん積み上げ、力をつけていきましょう。
一番大切な事は、ストレスの原因全てを力にする決意で解釈を変えることです。
できないならば、力がつく迄、原因から離れましょう。
病気の心で病気は治せません。"ここが悪い""ここをどうにかしたい"とだけ考えてはいけません。
もちろん、"症状即療法"ですから症状を軸に治癒のコツをつかんでいけば必ず治せます。
即ち、1つ2つでも治癒のきざしを発見することです。
"朝起きが楽になった"
"顔色がいい"
"痛みの時間が空いてきた"
ささいなようでも、何かが変わり始めている事に目を向けていくのです。
心の動きも同様です。
"自分がどのように感じてきたか" 又 "いるのか" 自己発見と自己成長の歩みを淡々と積み重ねていくのです。
プラスに思わなければ力にならないと思わなくていいのです。"心の筋肉"だと思い、自己開発していく過程と見つめ、鍛えていくのです。
"完全無欠"より"今が旬"の心で
"できた事
"感じた事"
"出会った事"
"発見した事"を味わい尽くすのです。
そして、"あるがまま" "素のまま"の自分を愛していくのです。
どんなみじめな姿であろうが"心がズタズタであろうが" 「大丈夫」「今が旬」と言葉に出し、愛していくのです。
ゲーテも言っています。「その内、運命の方からも味方してくれる」と…。
でも、病気の心はスッカリ捨てていくのです。
身体は治りたがっています。
身体に寄り添い日々面白がって"大丈夫"の心で生きていけば、いつの間にか心身共に丈夫になるのです。
"セミナーで学べば自立した治癒力発揮!!"
(文責 市川)