治る力

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立ち上がる喜び"治る力"

2013年5月

 生命力の源泉を探っていく内に"よろこび"という語にいきあたりました。

近年、笑が免疫力をあげるという研究結果が出されたり、笑で膠原病を治されたノーマンカズンズ氏(医博取得)や笑顔の革命実践中のガンの患者学研究所あり、日本笑い学会ありと花咲りです。世界的にも楽観国家、イタリア・ポルトガル・スペイン・メキシコ・ブラジルなどは、自殺者やうつ病が少ないと言われています。

暮らしの中で"よろこび"を見出すことが生命の活力源になるのだと思います。

新字源を引いてみると(いずれもよろこぶ)

よろこぶ

改めて"よろこび"の深さ、豊かさに驚きました。
あたり前の暮らしの中に"病むことでしか得られないよろこび"があるのです。

  • 呼吸している
  • おしっこや便が出る
  • 眠れる
  • 食事がおいしい
  • 歩ける
  • 話せる

などそれこそ生きている実感を喜べるのです。体というものに縛られるのではなく今日、今という瞬間に生命の限りを尽くして慶び事を行い、喜んでいくことこそ"治る力"の源泉なのです。不安や恐れのない人などないのですから、湧いてきたら"さようなら""いらないよ"と遂げて流していけばいいのです。身体と心を思いやり一つ一つに慶び事を見い出し、あるがままの自分自身も抱きしめていくのです。
そうすれば己ずから"治る力"が立ち上がってくるのです。

"喜べば、喜び事が喜び事を運んで喜びに来る”と昔の人は言っていた。

(文責 市川)

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