治る力

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病気は人生の縮図!

2015年10月

人生は、正に織物の如く、縦(経)系と横(緯)系によって織り成す一幅の絵であり、布のようです。
歴史、民族、遺伝と言う縦系いと時代の社会環境、生育という家庭環境の横系によって作り上げられて行きます。

そこに個人の資質が加味形成されて色、柄を出していきます。
人は、誰しも"病気"になどなりたいと思っていないと言います。
しかし、やむにやまれぬ事情に追い込み追い込まれて、人は病んでいきます。

病気は人生の縮図です。例えば頭痛、腰痛といった軽い症状からも、今抱え込んでいるメッセージが読みとれるのが東洋哲学です。(空海伝宿曜経)

「頭痛」:その物事は、考えれば考える程、痛くなり辛くなると訴えかけている。
「腰痛」:自分が、、、と、要と頑張りすぎていませんか?などなど…。

更に難病と呼ばれる病気に至った人は、難しくなる迄、自分自身を追い込んだ結果ではありませんか?

ガンは生活習慣病と呼ばれて久しいのですが、大昔にもありました。
東洋医学陰陽五行説にその病気の起こる部位とその人の心癖(意識)が関連しているといいます。

肝臓、胆のうはなどは怒りやイライラを不決断によって病むとされ、胃、膵臓、乳房などは"ああでもない。こうでもない"と様々に思いを巡らせすぎて病むとしています。

肺、大腸は"こうあるべき"、"すべき"の善悪の過剰な判断が高じておこり、腎、膀胱は恐れや猜疑心が過剰であると病むとされています。

では、治すには、どうすればいいかも示されています。
実に親切ですね!!
肝、胆は魂を磨け、胃、乳は意思や知恵を働かせ、肺、大腸は魂(霊的魂)を磨き、腎、膀胱は、志高く精神にエネルギーを高めようとあります。

これらは、余りにも大雑把な表現ですが、思い当たる節はございませんか?!
全ての源は"自分自身"なのです。かけがえのない「たった一人」のあなたなのです。

病気と言う節(ターニングポイント)で「力うり」と転換してあなたにしかできないステキな人生を創り上げましょう!!

 

(文責 市川)

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