治る力

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出会いと気づきで志を拓く

2016年9月

市川式プロコースに入構されている方々の動機は様々ですが、共通している事が”一つ”あります。
それは、「人の役に立ちたい」という事です。その中のお一人薬剤師のS氏の話を致します。


S氏が某有名薬剤メーカーに勤めておられた時、過労から脳梗塞から一命をとりとめた折に「真のガン特効薬を探せ」と天命が下ったと言います。
その直後に私の東京講演があり、来られたのです。
しかし、その時は手当法が何たるかもご存知なくて、ご自分のお父様の痛みの件でご質問があり只ジェルクリームを塗ってみられる事だけお伝えしました。

ある日、某有名薬剤メーカーの薬剤師の肩書と共に講演依頼が舞い込んできました。
東京公演の折は、一質問者ですから互いに名刺交換などしていませんので、全くこの人物だとも思いもしませんでした。

正直”つるし揚げ講演”だったらどうしようと思いました。
心を落ち着けて詳しく尋ねました。
会社とは関係なく、”私個人”がお呼びしたいということです。
意図を汲みかねていると「父に使用したジェルクリームが余りにもよく効いたので本物だ」と思ったと言うことでした。

そして、二日間にわたり、講演と実習を約60名の方々に体験して頂きました。
その中で、極立った体験が数例ありました。(いつも笑!!)

17年間、腕が強張り、手が耳のそばにつけられない男性がいました。
野球チームのピッチャーだったので、整形も鍼灸も行かれたそうです。

びわ葉罨法と操体法で30分もしない内に完全に快復しました。
"ハトが豆鉄砲を喰らった"みたいな顔でした。
それがご縁で、この時からこの薬剤師S氏は独立を決意したのです。(続きは来月)

(文責 市川)

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