治る力

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身体と魂が喜ぶ暮らし方(その二)

2018年3月

先月号より身体と魂、心と脳の特徴やその取扱い方について若干書いてきましたが、最も身体と魂が喜ぶのは「気の済むまで行なう生き方なのです」。
禅語に「本来面目」という語にあたる本来あるその人らしさの魂を喜ばせて生きることと同義です。

世の中の常識や立派な学者の高い知識を本や情報網で得て、"これが正しい食事療法だ"。 "これが病気治しに効く"と頭で分かったつもりでも、あなたの身体や魂が受け入れていないと終いには人生が破綻してしまいます。

では、身体や魂の声をどう聞くかですね!!

その1つが「気の済むまで行うこと」なのです。
第一歩は入った情報元へ尋ねることです。
目と耳と感性を使って確かめることが大切です。
直感で良いと思ったとしても、その場に立ってみないとわからないものです。
時には嫌々始めたのに身体や魂が変わり始めることも起こります。
頭で考えると"どうもお金や時間がかかりそう"とか、"洗脳されてしまうのではないか"とか不安が沸いて一歩が踏み出せない時もまずは行ってみることです。

「ピンチはチャンス」とも言います。

「気が済む」行動こそ大事なのです。
行動が中途半端だと同じ状態が次々と起こってきて、迷いと頭の嘘に翻弄されてしまうことになりますね。
魂と身体の声を聞くことは正直に生きることとも言え、正しさや善なることと違う時もあるのです。

「あぁ!!幸せ。生きてて良かった」と言える人生こそ「本来面目」なのです。


つづく

 

(文責 市川)

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