治る力

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身体と魂が喜ぶ暮らし方(その七)/ 感情の理解と取扱い方(4)

2018年8月

今月は、感情の中でもかなりやっかいな代物である「孤独感」についてかいていきます。
心理学研究所でも「孤独感」は心身の健康を損なわない死亡リスクを高めることが明らかで社会的ネットワークを充実させる方向で活動が示唆されてきています。
特に重い病気に患った時の「孤独感」は辛いものです。だから"○○患者会"が全国にあるのです。
にもかかわらず、どんなに大勢の友人・家族に囲まれていても「孤独感」は襲ってくるし、たった一人でも「孤独」でないと思える代物ですね。

深層心理学で有名なユングは"この世界の全ての物・コト・時・所"と繋がる集合無意識というものが私達の深層にあると言っています。言い換えると全ての人々が"孤"でありながら決して一人ではない意識の結がりであると言えるのです。

私達の細胞も1つ1つ独立した働きをしつつ、全体は意識が統制して生命の営みをしていますね。
言ってしまえば「孤独感」も「健康」も意識の織りなす代物です。私はとことん落ち込んだら、健康な時のように大きな声をたてて笑い「前向き 〜 ありがとう」とワザワザ言うのです。(何も考えず只するのです)

そしたら、不思議に心が晴れてアイデアが浮かび困難な事が氷解していくのです。

あ〜あ!!人間って複雑か単純かわかりませんね!!

 

 

(文責 市川)

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